Students/Visiting Scholars

Visiting Scholars客員研究員

2023-2024

Reyhan Silingar(ケンブリッジ大学)客員研究員(国際交流基金)

「皇室外交と戦後国際政治の中の日本」

2007-2009

高文勝(天津師範大学)外国人特別研究員(日本学術振興会)

「国民政府の形成と日中関係」

Graduate Students大学院生

2008

加藤久美子(中央大学修士号)

「カンボジア和平と日本外交――日タイ首脳会談から東京会議へ 1990-1991年」

島田大輔(中央大学修士号)

「戦時下日本の回教政策 1938-1945――外務省と大日本回教協会を中心に」

2006

角田安隆(中央大学修士号)

「1993年外務省機構改革――総合外交政策局設置に関する一考察」

2005

瀬戸口勲(中央大学修士号)

「日本の対中ODA政策決定過程――日本外務省の視点から」

高岡文訓(中央大学修士号)

「湾岸戦争時における日本の政策決定過程――国際連合平和協力法案策定の蹉跌」

Ph.D. Thesis博士論文(副査)

2024

崔智喜(東京大学博士号、主査:木宮正史)

「中曽根政権期における日朝関係──国際政治と二国間関係の両側面からみた展開」

長谷川貴志(駒澤大学博士号、主査:熊本史雄)

「日中国交正常化と日本政府──中国問題への対応」

2006

髙木綾(中央大学博士号、主査:スティーブン・リード)

「経済的相互依存が平和をもたらすには──米国の対中政策における問題領域間のリンク・ディリンクおよび優先順位」

MA Thesis修士論文(副査)

2010

大久保謙(中央大学修士号、主査:大橋正和)

「戦前日本のジャーナリズムスクール「新聞学院」に関する研究――「学報」の資料分析を中心に」

2008

趙賛(中央大学修士号、主査:イ・ヒョンナン)

「現在東アジアにおける地域主義――環境市民ネットワークの角度から見る」

石丸聖剛(中央大学修士号、主査:イ・ヒョンナン)

「日韓国交正常化過程における日本財界の役割――1960~1965年」

2007

堤岳志(中央大学修士号、主査:スティーブン・リード)

「並立制における再選率の研究――総選挙データの政治科学的考察を中心に」

深田有子(中央大学修士号、主査:モジュタバ・サドリア)

「権力と知識の関係から見た日本とアジア――日本における言説の影響」

内海千明(中央大学修士号、主査:モジュタバ・サドリア)

「日本のNGOによる、アフガニスタン・イラクにおける活動の分析――人間の安全保障の実現を目指して」

2005

古川悦士(中央大学修士号、主査:モジュタバ・サドリア)

「日本の安全保障政策――日米保安体制における自律性向上の可能性」

野崎保(中央大学修士号、主査:細野助博)

「政府開発援助(ODA)の事前評価――無償資金協力事業に必要な要件」

升也朝夫(中央大学修士号、主査:田中努)

「WTO・FTA 日本の課題」

2004

牟田史(中央大学修士号、主査:宮本勝)

「バリの観光と文化――絵画の事例から」

佐藤花子(中央大学修士号、主査:モジュタバ・サドリア)

「日本の対外開発援助(ODA)政策の理念について――地球公共財供給と人間の安全保障実現へのアプローチ」

押切真千亜(中央大学修士号、主査:小林秀德)

「貧困削減のための援助の依存構造と有効性について――援助の貢献度向上と発展阻害要因」