Events 近況
October 4, 2025
『週刊東洋経済』(第7303号、2026年10月10日・17日合併号)68–69頁に著者インタビューが掲載されました。
「話題の本 著者に聞く『安倍晋三 平成・令和の光と闇』」
服部龍二『安倍晋三――平成・令和の光と闇』(中央公論新社、2026年)に関するものです。
October 1, 2026
web中公新書に「著者に聞く 『安倍晋三』/服部龍二インタビュー」が掲載されました。
前編 2026年9月30日
後編 2026年10月1日
服部龍二『安倍晋三――平成・令和の光と闇』(中央公論新社、2026年)に関するものです。
August 30, 2026
『産経新聞』2026年8月30日11面に服部龍二『安倍晋三――平成・令和の光と闇』(中央公論新社、2026年)の書評が掲載されました。
評者は日本大学の千々和泰明先生です。
こちらにリンクを貼っておきます。
深く御礼を申し上げます。
August 22, 2026
服部龍二『日中国交正常化──田中角栄、大平正芳、官僚たちの挑戦』(中公新書、2011年)が
『東京新聞』2026年8月22日〈コラム 筆洗〉
『中日新聞』2026年8月22日〈中日春秋〉
に引用されました。
『日中国交正常化』は英語と韓国語に翻訳されました。
英訳はオープンアクセスにしましたので、ダウンロードできます。
なお、田中・毛沢東会談については、「毛沢東はたまたま田中首相が指さした本(楚辞)を取り上げ田中首相に贈呈し、四書五経は人民をだます本でありよい本ではないが、役に立つこともあると述べて子供の時親に叱られた時に論語の言葉を引用した話をした」と「日中国交正常化(重要資料)」2011–720(外務省外交史料館所蔵)を引用したことがあります(服部龍二『増補版 大平正芳 理念と外交』文春学藝ライブラリー、2019年、301頁)。
August 13, 2026
PIVOT「徹底解説:安倍外交の正体」に出演させていただきました。
主に服部龍二『安倍晋三――平成・令和の光と闇』(中公新書)の内容です。
August 2, 2026
文藝春秋PLUS「政治家・安倍晋三をいま探る」に出演させていただきました。
主に服部龍二『安倍晋三――平成・令和の光と闇』(中公新書)の内容です。
August 1, 2026
「【著者インタビュー】『安倍晋三 平成・令和の光と闇』中央大学教授 服部龍二」(『ZAITEN』第70巻第11号、2026年9月、84–85頁)が掲載されました。
July 20, 2026
服部龍二『安倍晋三――平成・令和の光と闇』(中央公論新社、2026年)が第2刷になりました。
読んでくださった方々に深く御礼を申し上げます。
第2刷では、以下を直しました。
・12頁13行目
三塚博 → 三塚博(〈ルビ〉みつづかひろし)
・16頁8行目
学部時代 → 学部以来
・25頁15行目
三塚博(〈ルビ〉みつづかひろし) → 三塚博
・33頁8行目
鈴木俊一 → 鈴木俊一(〈ルビ〉すずきしゅんいち)
・37頁1行目
問題視されたのである。森が → 問題視されたのである。【改行】森が
・38頁15行目
鈴木宗男 → 鈴木宗男(〈ルビ〉すずきむねお)
・57頁6行目
政権に持ち越されることになる。一方、 → 政権に持ち越されることになる。【改行】一方、
・130頁4行目
不十分であったため日朝協議は → 不十分であったため、日朝協議は
・148頁11行目
文書改竄目的 → 文書改竄の目的
・198頁3行目
重くみたのである。 → 重くみたのである。弁護側は判決を不服として、大阪高裁に控訴した。
・216頁注80
安倍「『抱きしめてあげて』 小泉総理は言った」一一六―一一七頁。 → 同前、一一六―一一七頁。
July 7, 2026
Ryuji Hattori, “Twenty-Five Years After 9/11: The Hidden Architecture of the US–Japan Alliance,” State University of New York Press blog が公表されました。9・11から四半世紀の節目に、日米同盟に内在する3つの「トラップ」を論じたものです。
①「グローバルな同盟のジレンマ」
安保条約の「極東」という範囲を越え、米国の軍事行動に協力しなければ、いざというときに見捨てられるかもしれない半面、支援すれば日本が望まない戦争に巻き込まれるかもしれないというジレンマ。
②同盟の非対称性
日米同盟には、基地管理、米軍の活動範囲、防衛義務、政策決定への影響力など8つの非対称性がある。日本に有利な面もあるものの、多くの点で米国の立場が強く、日本は米国に安全を依存しながら、その判断を十分には左右できない。
③二重構造の安全保障ジレンマ
①のような同盟内のジレンマに加え、対米コミットメントが中国・北朝鮮の軍備増強を促し、それがさらに対米依存を深めるという同盟外部の循環を指す。
詳細については、Ryuji Hattori, After Terrorism: The US–Japan Alliance in the Post-9/11 Security Dilemma (New York: State University of New York Press, 2026)に書いておきました。
こちらからダウンロードできます。
July 6, 2026
小宮京編『「政治家」昭和天皇――本当に象徴だったのか』(筑摩書房、2026年)が刊行されました。
昭和天皇を扱う全7章に加えて、3つのコラムが収録されています。
私は第7章「『おことば』外交――昭和天皇の和解と苦悩」を担当しました(221–244頁)。
目次を貼っておきますね。



July 1, 2026
服部龍二『安倍晋三――平成・令和の光と闇』(中公新書)の重版が決まりました。
お読みくださった方々に、深く御礼申し上げます。
これから改めて読み直し、誤植などがないか確認します。
June 27, 2026
服部龍二『安倍晋三――平成・令和の光と闇』(中央公論新社、2026年)ではアベノミクスや雇用、賃金、働き方改革などについて、次のような記述があります。
・89頁
経済を最優先する「危機突破内閣」の具体策が、日銀による大胆な金融緩和、政府による機動的な財政出動、民間投資を引き出す成長戦略という「三本の矢」から成るアベノミクスだった。
・91頁
安倍は、賃金が毎年着実に上昇する環境を実現したいとの考えを示した。
・113頁
安倍は選挙期間中、「アベノミクスは簡単に言えば、雇用を増やし、賃金を上げていく政策だ」と訴え、政府主導による「官製賃上げ」の取り組みを強調した。
・114頁
アベノミクスによる就職率の改善は若年層に最もアピールし、安倍は経済に敏感な若者に支持層を拡大することで長期安定政権を築いた。
・178頁
働き方改革では、残業時間の上限規制や同一労働同一賃金の実現に加え、有給休暇の取得促進や柔軟な働き方の拡大を通じて、ワーク・ライフ・バランスの改善と多様な働き方を社会に定着させようとした。
・188頁
安倍は八月二八日の辞任会見で長期政権を振り返り、東北の復興、アベノミクスによる雇用創出、保育の拡充、幼児・高等教育の無償化、働き方改革、一億総活躍社会、平和安全法制、TPPやEPAによる経済圏の創出をレガシーとして挙げた。
・224頁
中川〔秀直――引用者注〕は衆議院本会議の代表質問で二○○六年一○月二日、「今回の安倍内閣の布陣は、企業活動が活性化すれば、雇用がふえ、税収がふえる、経済成長と財政再建は矛盾するものではないとの安倍経済政策、アベノミクスの基本哲学をひしひしと感じるものであります」と述べた(『官報』号外、二○○六年一○月二日、六頁)。
June 18, 2026
服部龍二『安倍晋三――平成・令和の光と闇』(中公新書)が刊行されました。
没後4年で評伝は早すぎるという見方もあるかと思います。
なぜ、いま安倍晋三を論じるのかについては、吉田茂とのアナロジーを含めてあとがきに述べておきました。
あとがきと奥付を添付しておきますね。




May 28, 2026
服部龍二『安倍晋三――平成・令和の光と闇』(中公新書、6月22日刊行予定)が校了になりました。
没後4年となる7月8日を前に、なんとか刊行できそうです。
本扉とはしがきの一部を載せておきますね。

May 13, 2026
Ryuji Hattori, translated by Graham B. Leonard, China-Japan Rapprochement and the United States: In the Wake of Nixon’s Visit to Beijing (London: Routledge, 2022)をオープンアクセスにしました。
こちらからPDFなどでダウンロードできます。
同書は、服部龍二『日中国交正常化──田中角栄、大平正芳、官僚たちの挑戦』(中公新書、2011年)の英訳です。
May 12, 2026
中央大学の紀要『総合政策研究』第34号に掲載された論文2本が、ダウンロードできるようになりました。
服部龍二「日韓国交正常化60周年――回顧と課題」(『総合政策研究』第34号、2026年3月)27-33頁
Ryuji Hattori, “Japan’s ‘Third Way’ in an Era of Great Power Competition,” Sogo Seisaku Kenkyu 34 (March 2026): 35-44
「日韓国交正常化60周年」は、2025年3月28日に大阪で開催された記念行事の講演録です。
“Japan’s ‘Third Way’ in an Era of Great Power Competition”は、2025年5月17日に上海で開催された第1回「日中韓+」シンクタンク協力フォーラム(The “China-Japan-Korea+X” Cooperation Think Tank Forum)の講演録です。
May 1, 2026
1月に刊行した本がペーパーバックになりました。
オープンアクセスにしたので、PDFなどでもダウンロードできます。
Hattori, Ryuji. After Terrorism: The US–Japan Alliance in the Post-9/11 Security Dilemma. New York: State University of New York Press, 2026.
The paperback edition is now available at a lower price point, alongside an open-access version.

March 18, 2026
『総合政策研究』第34号に論文2本が掲載されました。
服部龍二「日韓国交正常化60周年――回顧と課題」(『総合政策研究』第34号、2026年3月)27-33頁
Ryuji Hattori, “Japan’s ‘Third Way’ in an Era of Great Power Competition,” Sogo Seisaku Kenkyu 34 (March 2026): 35-44
「日韓国交正常化60周年――回顧と課題」は、2025年3月28日に大阪で開催された記念行事の講演録です。
“Japan’s ‘Third Way’ in an Era of Great Power Competition”は、2025年5月17日に上海で開催された第1回「日中韓+」シンクタンク協力フォーラム(The “China-Japan-Korea+X” Cooperation Think Tank Forum)の講演録です。



