Events 近況
2014年6月(その2)
2つの研究会で、大平正芳について報告させていただきました。
また、6月21日の『図書新聞』で、拙著『大平正芳 理念と外交』(岩波書店、2014年)が書評されました。
こちらにリンクを貼っておきます。
関係各位に深謝いたします。
2014年6月
6月1日の『日本経済新聞』朝刊23面で、拙著『大平正芳 理念と外交』(岩波書店、2014年)が書評されました。
関係各位に深く御礼を申し上げます。
2014年5月(その2)
5月19日の『四国新聞』朝刊1面コラム「一日一言」で、拙著『大平正芳 理念と外交』(岩波書店、2014年)が紹介されました。
こちらにリンクを貼っておきます。
共同通信による配信記事のため、他紙にも掲載されたのかもしれません。
関係各位に深謝申し上げます。
〈付記〉
次の紙面でも紹介されました。
『秋田さきがけ』5月20日朝刊17面コラム「杉」
『静岡新聞』5月20日朝刊3面コラム「核心核論」
『佐賀新聞』5月21日朝刊5面コラム「時言」
『山形新聞』5月22日朝刊6面コラム「時鐘」
2014年5月
5月4日の『読売新聞』で、次の回想録が書評されました。
長谷川和年/瀬川高央・服部龍二・若月秀和・加藤博章編『首相秘書官が語る中曽根外交の舞台裏――米・中・韓との相互信頼はいかに構築されたか』(朝日新聞出版、2014年)
評者は、橋本五郎特別編集委員です。
「内閣発足直後の電撃的な韓国訪問の舞台裏も薄皮が剝がれるように明らかになっている」などと論じられています。
2014年4月(その5)
『週刊エコノミスト』4月8日号「話題の本」で、次の回想録が書評されました。
長谷川和年/瀬川高央・服部龍二・若月秀和・加藤博章編『首相秘書官が語る中曽根外交の舞台裏――米・中・韓との相互信頼はいかに構築されたか』(朝日新聞出版、2014年)
「『ロン・ヤス』関係構築の経緯など、表に出ていない歴史的証言が多い」などと論じられています。
2014年4月(その4)
門外漢ながら、常松隆嗣『近世の豪農と地域社会』(和泉書院、2014年)を拝読いたしました。
こちらに出版社のリンクを貼らせていただきます。
豪農だった幣原家などが分析されています。
幣原喜重郎の父、新治郎は旧来型地主の志向と異なり、明治の教育制度下で国家に有用な人材を輩出しようとした点で、新しい地主の姿として捉えられるそうです(308-309頁)。
2014年4月(その3)
拙著『大平正芳 理念と外交』(岩波書店、2014年)が刊行されました。
大平正芳の評伝です。
岩波書店ホームページに目次が記されています。
「理念と外交」は副題ではなく、正題に含まれるようです。
つまり、『大平正芳──理念と外交』のような「──」は不要で、『大平正芳 理念と外交』という書名になるとのことです。
厳密には、『大平正芳 理念と外交』にように、「理念と外交」が小さくなるそうです。
同書では政治家や官僚、新聞記者などにお話を聞かせていただきました。
大平正芳記念館、御遺族をはじめ、多くの方々にお世話になりました。
深く御礼を申し上げます。
先行研究に教わることも大きかったです。
凡例ⅶ頁に書かれていますように、文中の出典では同一姓が複数ある場合、ファーストネームの1字だけを表記しています。
私にとっては初めての表記方法でしたが、岩波現代全書ではそのような要領だそうです。
外務省記録については、以前、マイクロフィルムやCDで公開された史料についても、原本を確認いたしました。
そでの写真は、香川にある大平生誕の地です。
そでというのは、カバーを折り返した部分のことです。
「内閣総理大臣 大平正芳誕生之地 鈴木善幸書」という石碑の隣で写したのですが、サイズの都合から石碑はカットされ、背後には電柱だけが残ってしまいました。
伝記的研究としては、『幣原喜重郎と二十世紀の日本――外交と民主主義』(有斐閣、2006年)、『広田弘毅――「悲劇の宰相」の実像』(中公新書、2008年)に続くものとなりました。
あいにくと、『幣原喜重郎と二十世紀の日本――外交と民主主義』(有斐閣、2006年)は、少し前に品切れとなってしまいました。
2014年4月(その2)
拙稿「大平・蒋介石・沈昌煥会談記録――1964年7月」(『外交史料館報』第27号、2013年12月)につきまして、リンクを貼り直しました。
『外交史料館報』第27号は、拙稿に限らず全文が読めるようになりました。
同誌については、大学院生のころから参考にさせていただいております。
バックナンバーは、すべて古本屋で購入しておりました。
2014年4月
次の史料が刊行されました。
外務省編『日本外交文書 昭和期Ⅲ 第1巻 昭和12-16年 外交政策・外交関係』(外務省、2014年)
外務省編『日本外交文書 昭和期Ⅲ 第2巻 昭和12-16年 欧州政情・通商問題』(外務省、2014年)
第3巻は、後日となりました。
2014年3月(その2)
3月16日『日本経済新聞』朝刊25面で、次の本が書評されました。
長谷川和年/瀬川高央・服部龍二・若月秀和・加藤博章編『首相秘書官が語る中曽根外交の舞台裏――米・中・韓との相互信頼はいかに構築されたか』(朝日新聞出版、2014年)
「官邸主導の実相、各国との情報戦、突発的な事件への対処など政治の最前線の動きが詳述されている」などと論じられています。
そういえば、長谷川大使が仕えた中曽根康弘元首相は、次のように述べていますね。
とにかく一番いけないのは、本人に会わず論評したり書いたりすることですよ。
私もずいぶん書かれましたが、実際に取材にやってきたのはそんなに多くなかった。
ほとんどは無責任な他人の記事や噂話の孫引きです。
〈出典〉中曽根康弘・伊藤隆・佐藤誠三郎『天地有情』(文藝春秋、1996年)358頁
2014年3月
次の拙稿が公表されました。
「連立政権合意文書――1993-2012」(『中央大学論集』第35号、2014年2月)67-102頁
リンクは、PDFで開きます。
細川護熙内閣から第2次安倍晋三内閣までの合意文書をまとめたものです。
2014年2月(その2)
次の本が刊行されました。
長谷川和年/瀬川高央・服部龍二・若月秀和・加藤博章編『首相秘書官が語る中曽根外交の舞台裏――米・中・韓との相互信頼はいかに構築されたか』(朝日新聞出版、2014年)
15回のインタビューをもとにした回想録です。
中曽根康弘総理秘書官時代に最も紙幅が割かれています。
副題に示されたように、今日に何か示唆するところがあればと思います。
朝日新聞出版の編集者、校閲者の方々が、極めて丹念に仕上げて下さいました。
内容については、瀬川高央先生の編者あとがきが適確に分析されています。
関係各位に深く御礼を申し上げます。
2014年2月
2月9日の『日本経済新聞』朝刊23面に書評を掲載していただきました。
書評の対象は、本田良一『日ロ現場史 北方領土――終わらない戦後』(北海道新聞社、2013年)です。
同書について、こちらにリンクを貼っておきます。
昨晩は大雪のため、久しぶりに大学に泊まりました。
2014年1月(その2)
拙稿「大平・蒋介石・沈昌煥会談記録――1964年7月」(『外交史料館報』第27号、2013年12月)が公表されました。
リンクをクリックすると、PDFで開きます。
大平正芳が池田勇人内閣の外相として台湾を訪れたときの史料紹介です。
生涯で唯一の訪台でした。
マイクロフィルムで読まれてきた記録ではありますが、原文書で確認いたしました。
1月31日公表分の外交記録公開目録を見ると、鈴木善幸内閣期ごろまで移管されつつあるようですね。
2014年1月
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拙著『広田弘毅──「悲劇の宰相」の実像』(中公新書、2008年)が電子書籍になりました。
拙著『日中国交正常化――田中角栄、大平正芳、官僚たちの挑戦』(中公新書、2011年)も月末には電子書籍になるようです。
電子書籍にはリフロー型とフィックス型があるようでして、ほとんどはリフロー型のようです。
リフロー型はXMDFやEPUB3.0で、自由にレイアウトを変えられます。
中公新書もリフロー型です。
リフロー型では紙媒体での頁数とずれてしまうため、学術書や論文での引用には向かないようです。
研究用にはフィックス型が広まってほしいのですが、なかなかそうはならないようですね。
フィックス型は、写真を主体とした本などに限られるようです。
これは英語の電子書籍にも当てはまるようです。
Googleブックスなどではフィックス型もありますが、なぜか頁数が欠落するようです。
今年は、『広田弘毅』以来となる評伝を執筆したいと思っております。
本年も、ご指導ご鞭撻のほどをよろしくお願い申し上げます。
2013年12月(その4)
拙稿「〈書評〉大平正芳/福永文夫監修『大平正芳全著作集』全7巻」が東京財団ホームページに掲載されました。
10月の書評報告を活字にしたものです。
コーディネーターの先生方や事務当局の方々には、大変にお世話になりました。
2013年12月(その3)
短くですが、12月16日の『日本経済新聞』電子版にインタビューが掲載されました。
田中角栄に関するもので、「没後20年 この10冊」という記事です。
こちらにリンクを貼っておきます。
2013年12月(その3)
拙稿「田中角栄元首相 没後20年に思う」が、12月14日の『新潟日報』に掲載されました。
いくつかインタビューを引用させていただきました。
2013年12月(その2)
拙稿「田中角栄元首相 没後20年に思う」が、12月14日の『新潟日報』に掲載されました。
いくつかインタビューを引用させていただきました。

